等価交換

Posted 4月 29th, 2009 by mojamin

等価交換とは・・・・・・『等しい価値を有するモノを相互に交換するコト』
                         (フリー百科事典「ウィキペディア」より)

 

ライターさんが、もじゃみんに言う。

 

「ねぇねぇ、もじゃみんちゃんの白いクレヨンと、このシュークリームを交換してくれないですか?」

「ヘケ?・・・白いクレヨンと、そのシュークリーム・・・?」

 

部屋の隅っこでお絵かき中のもじゃみんは、クレヨンの白い子と、あまぁ~くておいしいであろうシュークリームを

行ったり来たり目でチラチラ見て・・・

 

「うんっ!!いーよ(*^Θ^*)/って、でもいーの?こ~んなにおいしそうなシュークリームもらっちゃって・・・」

「ハイ(^^)あげるんじゃナイですよ(^^) 『交換』 ですから。ありがとうもじゃみんちゃん♪」

「・・・う、うん・・・・・・」

 

時として大人は、子供が予想も出来ないよーな、マカフシギな行動をする・・・。そして喜ぶ。

もじゃみん的には、クレヨンの『白い子』は、一番使わない子、使えない色。

赤のクレヨンと、白のクレヨンを混ぜたって、キレイなピンク色にはなりにくい・・・。クレヨンの・・・白。

 

「何でそんな使えない色のクレヨンが、こんなおいしそーなシュークリームと交換なの?だったら

・・・ちょっと短くなっちゃてるけど・・・赤とか黒とか緑とかもあげるよ!!!」

 

ライターさんはふき出して、

「ありがとうもじゃみんちゃん(^^)だけど、これは、等価交換が成立してるからOKなんです(^^)」

 

 

『等価交換』とは・・・・・・等しい価値を有するモノを相互に交換するということ。

 

 

ほほぉ・・・・・・もじゃみんには、このシュークリームは、全色のクレヨン×10倍の威力で魅力的な価値もじゃ。

『等しい価値』って・・・・・・・

価値って、何の基準?基準がアヤフヤで個人まかせで分からないもじゃ。

交換する “モノ” が違うなら、等しくなんかナイじゃん!と、ハテナが浮かんで、うむむむ~(´`)・・・考える。

 

 

「必要性ですかね・・・人によって、それがお金を積んでも必要な時があるんです。まぁ、1つの例えとして聞いて下さいね。」

「はぁ~い(^Θ^)」

「こんなお給料で、こんなハードな仕事なんか出来るか!とか、ん~・・・・・・違うな(^^;)

生きてる限り、色んなモノを失って・・・交換して、生きていて、その失ったモノに合う様なモノを得ていかないと、

つまらないじゃないですか?・・・失ってばっかりじゃ・・・・・・・」

って言って、そっと大切そうにカバンの中にしまったもじゃ。

 2009042916500000

 

今日は何だか・・・・・・謎めく、魅力的なライターさんの、謎がまた深まる・・・。

ねぇねぇ、ライターさん・・・・・・その白いクレヨンは、いったい、何に・・・使う・・・も・・・じゃ・・・?