等価交換とは・・・・・・『等しい価値を有するモノを相互に交換するコト』
(フリー百科事典「ウィキペディア」より)
ライターさんが、もじゃみんに言う。
「ねぇねぇ、もじゃみんちゃんの白いクレヨンと、このシュークリームを交換してくれないですか?」
「ヘケ?・・・白いクレヨンと、そのシュークリーム・・・?」
部屋の隅っこでお絵かき中のもじゃみんは、クレヨンの白い子と、あまぁ~くておいしいであろうシュークリームを
行ったり来たり目でチラチラ見て・・・
「うんっ!!いーよ(*^Θ^*)/って、でもいーの?こ~んなにおいしそうなシュークリームもらっちゃって・・・」
「ハイ(^^)あげるんじゃナイですよ(^^) 『交換』 ですから。ありがとうもじゃみんちゃん♪」
「・・・う、うん・・・・・・」
時として大人は、子供が予想も出来ないよーな、マカフシギな行動をする・・・。そして喜ぶ。
もじゃみん的には、クレヨンの『白い子』は、一番使わない子、使えない色。
赤のクレヨンと、白のクレヨンを混ぜたって、キレイなピンク色にはなりにくい・・・。クレヨンの・・・白。
「何でそんな使えない色のクレヨンが、こんなおいしそーなシュークリームと交換なの?だったら
・・・ちょっと短くなっちゃてるけど・・・赤とか黒とか緑とかもあげるよ!!!」
ライターさんはふき出して、
「ありがとうもじゃみんちゃん(^^)だけど、これは、等価交換が成立してるからOKなんです(^^)」
『等価交換』とは・・・・・・等しい価値を有するモノを相互に交換するということ。
ほほぉ・・・・・・もじゃみんには、このシュークリームは、全色のクレヨン×10倍の威力で魅力的な価値もじゃ。
『等しい価値』って・・・・・・・
価値って、何の基準?基準がアヤフヤで個人まかせで分からないもじゃ。
交換する “モノ” が違うなら、等しくなんかナイじゃん!と、ハテナが浮かんで、うむむむ~(´`)・・・考える。
「必要性ですかね・・・人によって、それがお金を積んでも必要な時があるんです。まぁ、1つの例えとして聞いて下さいね。」
「はぁ~い(^Θ^)」
「こんなお給料で、こんなハードな仕事なんか出来るか!とか、ん~・・・・・・違うな(^^;)
生きてる限り、色んなモノを失って・・・交換して、生きていて、その失ったモノに合う様なモノを得ていかないと、
つまらないじゃないですか?・・・失ってばっかりじゃ・・・・・・・」
って言って、そっと大切そうにカバンの中にしまったもじゃ。
今日は何だか・・・・・・謎めく、魅力的なライターさんの、謎がまた深まる・・・。
ねぇねぇ、ライターさん・・・・・・その白いクレヨンは、いったい、何に・・・使う・・・も・・・じゃ・・・?
